富津市議会 2021-08-26 令和 3年 9月定例会−08月26日-01号
主な要因は、令和元年度に借り入れた天羽中学校校舎改築事業及び小中学校空調設備設置事業に係る学校教育施設整備事業債の減によるものでございます。 なお、市債のうち一般財源欄の4億7,000万円は臨時財政対策債でございます。 以上、歳入合計は262億2,396万8,000円で、前年度比27.4%の増でございます。
主な要因は、令和元年度に借り入れた天羽中学校校舎改築事業及び小中学校空調設備設置事業に係る学校教育施設整備事業債の減によるものでございます。 なお、市債のうち一般財源欄の4億7,000万円は臨時財政対策債でございます。 以上、歳入合計は262億2,396万8,000円で、前年度比27.4%の増でございます。
──────────────────────── (報告第2号) 令和元年度富津市一般会計継続費精算報告書について ◎市長(高橋恭市君) 報告第2号 令和元年度富津市一般会計継続費精算報告書については、天羽中学校校舎改築事業について継続費に係る継続年度が終了したので、地方自治法施行令第145条第2項の規定により議会に報告するものであります。
次に、報告第2号 令和元年度富津市一般会計継続費精算報告書については、天羽中学校校舎改築事業について、継続費に係る継続年度が終了したので、地方自治法施行令第145条第2項の規定により議会に報告するものでございます。 次に、報告第3号から報告第6号までは、専決処分の報告でございます。
10款教育費の小学校空調設備設置事業及び中学校空調設備設置事業は、令和2年3月末にて閉校となる小中学校の空調設備を存続校へ移設するため、年度内完了が見込めないため、天羽中学校校舎改築事業は、校舎改築工事の完成が令和2年2月に延期となったことから、外構工事を行うに当たり、適切な期間を確保する必要があるため、繰り越すものでございます。
また、減額の要因といたしまして、天羽中学校校舎改築事業の終了に伴う11億5,399万9,000円の減でございます。 2ページをごらんください。 (3)の債務負担行為ですが、上段の大貫ふれあいシニア館指定管理料(追加分)は近接している大佐和老人憩の家の廃止に伴い、利用者が増加する見込みであることから施設管理費を増額するものでございます。
まず、天羽中学校校舎改築事業についてですが、この事業につきましては、市民の皆さんとの説明会を何度も重ね、いろいろな意見があったと記憶しております。私自身としましては、建設に当たり、もう少し熟慮をしてみたいと思ったものですが、着工し、新しい校舎が、もうできているところでございますので、後戻りはできません。
この表の中では、全体計画との比較では9万8,200円の減となっているところですが、天羽中学校校舎改築事業の2年間における当初の金額としましては、平成30年6月に一般会計補正予算に継続費として計上しました額11億1,778万2,000円であり、当初との比較では1,203万4,800円減額となりました。 この現額の主な要因は、入札執行によるものでございます。
主な要因は、天羽中学校校舎改築事業の増によるものでございます。 11款の災害復旧費は2,823万円で前年度比45.6%の減でございます。主な要因は、道路等に係る公共土木施設及び水産業施設に係る災害復旧事業によるものでございます。 12款の公債費は14億8,855万5,000円で前年度比3.7%の減でございます。主な要因は、市庁舎建設事業債の償還が終了したことによるものでございます。
ゼロベースから市民の皆さんとつくり上げた富津市まち・ひと・しごと創生総合戦略、PTA、地元代表者等で構成する検討委員会を設置し、校舎改築基本設計について検討を重ね実施につなげた天羽中学校校舎改築事業、各種団体等で構成する実行委員会が企画、運営をするスポーツフェスタ、新成人がみずから実行委員となり企画運営をする成人式、公共交通に係るワークショップの開催などが主な取り組み事例として上げられると思います。
第2表継続費補正は、天羽中学校校舎改築事業の入札結果に基づき、継続費を補正するものでございます。補正後の総額は11億574万9,000円、年割り額は、平成30年度が3,542万円、平成31年度が10億7,032万9,000円でございます。 6ページをごらんください。
15款の国庫支出金は26億464万8,000円で、天羽中学校校舎改築事業に伴う公立学校施設整備費負担金、プレミアム付商品券事業費補助金のほか、道路整備に係る社会資本整備総合交付金、橋梁修繕に係る防災・安全交付金、社会保障給付に係る生活保護費負担金、障害者介護給付費負担金、児童手当負担金などでございます。 4ページをごらんください。
平成30年度から継続費で実施している天羽中学校校舎改築事業が11億5,399万9,000円、10月の消費税率引き上げに伴い、低所得者・子育て世帯の消費に与える影響を緩和するため実施されるプレミアム付商品券事業が2億3,500万円、水道事業の統合に伴うかずさ水道広域連合企業団への出資金等が2億2,010万5,000円、岩瀬地先の市道海岸線、海岸橋補修工事が1億5,000万円、旧社会体育館の解体工事が1
31番の天羽中学校校舎改築事業は、今年度からの継続事業で、平成31年度の工事に要する経費を計上しております。 32番の学校給食共同調理場整備事業は、老朽化した2調理場と1学校調理場を統合し、新たに施設を建設する事業で、平成33年度に実施設計に要する経費、平成34、平成35年度に工事に要する経費を計上してございます。 恐れ入りますが、15ページにお戻りください。
本日、御協議申し上げます案件は、天羽中学校校舎改築事業についてでございます。詳細につきましては、この後、御説明申し上げますので、よろしくお聞き取りの上、御意見、御指導賜りますようお願い申し上げ、開会に当たりましての挨拶に変えさせていただきます。 よろしくお願いいたします。
この議案は、コミュニティ推進関係費、小学校教育振興費、天羽中学校校舎改築事業などに係る経費及びこれらに関連する歳入を計上し、継続費を設定するものであり、その内容について、執行部から詳細な説明を聴取いたしました。 審査の過程において、小学校費寄附金の使途について、天羽中学校改築事業について、入札等の今後のスケジュールは、どのようになっているのか。この改築事業は、計画どおり完了するのか。
天羽中学校校舎改築事業の内容を御説明するに当たりまして、まずその経緯を御説明いたします。 天羽中学校校舎につきましては、昭和43年建築後、本年で50年が経過し、その老朽化に伴いまして、平成28年度に耐力度調査を実施した結果、既存校舎は大規模改修には適さないものとされ、それまでの大規模改修の方針から、新たに建築する方針に変更となりました。
◎教育部長(笹生忠弘君) 今定例会で御可決をいただきました解体工事を工期内に確実に完了するとともに、天羽中学校校舎改築事業につきましては、平成31年12月に竣工、平成32年1月に供用開始ができますよう、業務、それとスケジュールをしっかりと管理してまいりたいと考えております。 ○副議長(岩本朗君) 8番、渡辺 務君。
──────────────────────── (議案第7号) 平成30年度富津市一般会計補正予算(第1号) ◎市長(高橋恭市君) 議案第7号 平成30年度富津市一般会計補正予算(第1号)については、既定の歳入歳出予算額にそれぞれ4,966万円を追加するもので、補正の主な内容は、コミュニティ推進関係費、小学校教育振興費、天羽中学校校舎改築事業などに係る経費及びこれらに関連する歳入を計上するとともに
補正の主な内容は、コミュニティ推進関係費、小学校教育振興費、天羽中学校校舎改築事業などに係る経費及びこれらに関連する歳入を計上するとともに、継続費の設定並びに地方債の補正をするものでございます。
(1)富津市まち・ひと・しごと創生総合戦略実行計画(平成30年度当初予算版)について (2)富津市地域公共交通網形成計画(案)について (3)経営改革について (4)(仮称)木更津市火葬場整備運営事業基本計画の策定について (5)(仮称)木更津市火葬場整備運営事業の事業範囲及び負担割合について (6)次期君津地域広域廃棄物処理施設の候補地について (7)天羽中学校校舎改築事業進捗状況